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No.71 病棟にいても気を抜かないで! 看護師の紫外線対策

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夏は紫外線量が年間でもピークになる時期。
この季節の紫外線対策は、1年の中でも特にしっかりおこなう必要があります。
病棟に勤務する看護師の場合、仕事中はほぼ室内で過ごすことになります。
外で日差しを浴びるわけではないから、日焼け止めなんて必要ないと考える方も多いかもしれません。
でも、その考えは危険です!
室内で勤務する場合にも紫外線対策は必要です。
その理由と、心がけるべき紫外線対策についてお伝えします。

室内勤務でも紫外線対策は必須!

地上に届く紫外線には、波長の短いB波(UV-B)と波長の長いA波(UV-A)の2種類があります。
B波は肌に炎症を起こすいわゆる「日焼け」の原因になることが知られていますが、室内にはほとんど届きません。

問題はA波です。
波長の長いA波は雲や窓ガラスも通り抜け、さらに肌の奥深くまで届いてダメージを与えてしまうのです。
B波のように肌に急激な影響は与えませんが、A波を浴び続けることがシミやシワ、たるみなど「光老化」の大きな原因になると言われています。

つまり、室内勤務のときにも紫外線対策をきちんとしておくことが、若々しくハリのある美しい肌を保つために重要なのです。

日焼け止めはPA値に注目して選ぶ

紫外線対策の基本は、日焼け止めを塗ることです。
室内勤務の日の紫外線対策で重要なのは紫外線A波を防ぐこと。
そこで、日焼け止めは紫外線A波をどの程度防げるかの指標である「PA値」に注目して選ぶことをおすすめします。
PA値はPA+からPA++++の4段階があり、+の数が多いほど高い効果を得られます。
室内勤務の際の紫外線対策を意識するのであれば、PA+++以上の日焼け止めを選ぶことをおすすめします。

日焼け止めは出勤前に一度塗っておけば良いというものではありません。
汗や皮脂などで落ちてしまうため、2~3時間に一度を目安に小まめな塗り直しをおこなうのが効果的です。
休憩時などに塗り直しすることを心がけましょう。
メイクの上からも使えるスプレータイプの日焼け止めなどを活用すると便利です。

夜勤の日は出退勤時間に注意する

夕方から深夜にかけての準夜勤や、深夜から朝にかけての夜勤の日、または二交代制の夜勤などの場合は、夜間に勤務することになるため、室内での紫外線対策は不要となります。
ただし注意したいのが、夕方や朝の出退勤時です。
「短い時間だから」と紫外線対策を怠ると「うっかり日焼け」の原因になります。
気を抜かず日焼け止めを使用して、帽子やサングラス、日傘なども活用して紫外線をブロックしましょう。

看護師が心がけるべき紫外線対策についてご紹介しました。
シワやたるみを防いで若々しい肌を長く保っていくためにも、日々の紫外線対策を意識していきましょう!

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