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No.25 あるある ないない 看護師が突っ込む医療ドラマと現実の違い

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ドラマの一ジャンルとして確固たる地位を築いている医療ドラマ。
ですが、最近はリアルさを追求しているとはいえ、やはりドラマの描写は現実とはかけ離れていることも多いものです。
そんなドラマを見ていると、医療従事者なら「そんなわけないだろう」と思わず突っ込みたくなりますよね。
そこで、実際に医療現場の第一線にいる看護師が思わず突っ込む、医療ドラマのポイントをご紹介します。

患者が亡くなるシーン

医療ドラマの見せ場の1つ“患者が亡くなるシーン”。
次第に弱りながら、家族やまわりにいる人に向かって別れの言葉を告げ、静かに亡くなったり、心電図が突然フラットになったりします。
どのドラマでも、たいてい患者が亡くなるシーンでは、タイミングよく心臓が止まりますよね。
実際はだんだん心臓が弱っていくので、死の間際まで話をする余裕などはありません。
ドラマならではの演出であり、現実とは程遠いシーンの1つです。

屋上でゆっくり物思いにふける

医療ドラマではよく見かける、登場人物が屋上でゆっくり物思いにふけるシーン。
洗濯物が干してあったり、看護師や医師、患者などドラマの登場人物がたそがれていたり。
人がおらず、外の景色が大きく映ることから開放的な画面を作り出せるため、医療ドラマでは多用されますが、実際のところほとんどの病院や医療施設では屋上への出入りはできなくなっています。
実際には難しいものの、思わず憧れてしまうシーンですよね。

患者の急変に大慌てする

患者の容体急変に医師や看護師が大慌てするシーンもよく描かれますが、リアルでは「○○さんが急変しました!」など、大声で走って報告するようなことはまずしません。
急変したとしても、冷静にナースコールで応援を呼ぶものです。
1人の急変に対し、現実ではあんなに大慌てしないものなのですが、医療ドラマでは慌てるのがお約束になっています。
不思議ですね。

オペ室でのあれこれ

オペ室で会話したり対立したり。
さらにオペ中に担当ではない医師が入ってきたり、出ていったりする光景がドラマではたまに見られます。
もろちん現実には起こり得ない出来事なので、現場の看護師からしたら「ないない」と思うシーンの1つです。
さらにオペのメンツが“医師だけでなく看護師までいつも一緒”というのも、有り得ないこと。
緊急手術の際、同じチームになったことがある看護師を呼び出すことはあっても、いつも同じメンツを呼び出してオペをすることはまずありません。
これもドラマでしか見られない光景です。

登場人物がずっと病院にいる

舞台が大きな病院で、登場人物がその病院に勤務しているドラマではよく見かけますが、いつも同じメンバーが昼だけでなく夜もいることがあります。
実際の現場ではシフトを組んで働いているので、同じメンバーが昼も夜もいるということはあり得ません。

医療ドラマは、ドラマなのでもちろんフィクションです。
フィクションとはいえ、現実とあまりにかけ離れた描写をされると「そんなわけない」と思わず突っ込みを入れたくなるものですよね。
医療ドラマの間違い探しをしてしまうのも、看護師あるあるの1つと言えそうです。

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