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No.106 看護師は4年制大学OR専門学校のどちらを選ぶべきか?

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看護師を目指す場合、4年制大学か専門学校か迷うところではないでしょうか。4年生大学または専門学校を卒業した場合のメリット、デメリットについてお伝えしていきます。

お給料はどれくらい違うの?

4年生大学を卒業した看護師と、専門学校を卒業した看護師で、初任給は1~2万円ほど違うそうです。なぜ大卒の給料の方が高くなるのでしょうか。履修期間はこちらです。

  • 4年生大学:4年
  • 専門学校:3年

1年の履修時間の差は、知識の差と見られるようです。また、専門学校と大学のトップクラスの偏差値を比較しても、大学の方が高いようです。病院側とすれば、大学入試のために遊びや自由な時間を削って勉強に専念したという評価を給料に反映させているようです。

また、4年生大学を卒業していると、大学の附属病院へ就職することがほとんどです。その場合、専門学校出身の看護師よりも、給料だけでなく管理職への昇給もしやすいそうです。

専門学校を卒業するメリット

社会人で看護師になりたいと思う場合、時間やお金に余裕がある状態で入学を希望する人は少ないようです。そのため、より早く実務に就きたいという願望があるのではないでしょうか。専門学校は授業料が大学よりも安いですし、3年の履修期間で実務を中心に学ぶことが出来るので給料を受け取る時期も、4年生大学よりも早くなります。また、私立大学の病院など、病院によっては専門学校だから、4年生大学出身だからという理由で給料や昇給に影響を与えないというところもあるようです。

せっかく4年生大学を卒業しても、付属大学病院に就職せずに地域の病院へ就職する場合はデメリットもあります。4年生大学では、一般教養や専門知識など看護専門学校よりも学術的な勉強が多いのが特徴です。一方、専門学校では実務に即した勉強ができるのが特徴です。そのため、実務能力が求められる一般の病院の中で、専門学校出身の看護師のような実務がすぐに実践できないデメリットも。もちろん、年月が過ぎれば同じくらいの技術レベルになりますし、将来的には管理職にもなりやすいので一概に悪いだけではありません。

保健師・助産師になりやすいのはどっち?

看護師の次のステップとして、保健師や助産師の資格もあります。一般的に、4年生大学であれば卒業時には、保健師や助産師の受験資格がもらえます。さらに、大学院へすすめば、専門看護師になることもできます。しかし最近では、専門学校も保健師や助産師の受験資格がえられる4年生を導入しているところもあるようです。

本来学歴で悩むのはおかしい事態

本来、同じ看護師として仕事をしようと思う人に対して、4年生大学出身だから、専門学校出身だからという理由で、不当に給料額が違ったり、昇給に悪影響がでたり、実務ができにくい環境をつくるべきではありません。もし、悩んでおられる場合は自分に合う職場探しをするのが先決です。自分が納得できる職場を探すには、看護師に特化した求人サイトを利用するのもおすすめです。コンサルタントがご自身に合った職場をサポートしてくれますから。

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