No.64 共働きの看護師が夫婦円満に過ごすためのコツ

女性の社会進出が進み、共働き夫婦はますます多くなっています。
共働きには経済的な安定など良い部分も多い一方で、お互いに働いているからこそ大変な部分も少なくありません。
特に看護師の場合、夜勤による生活サイクルのズレなど難しいことも多くなります。
ここでは、共働きする看護師が夫と円満にやっていくためのコツについてお伝えします。

共働きする理由を話し合っておく

共働きの夫婦がうまくやっていくためには、まずはお互いが共働きというスタイルを選ぶことに対して納得しているのが大前提になります。
夫婦どちらかが本心では共働きを望んでいない場合、共働きであるがゆえに生じるいろいろな問題に立ち向かっていくのは難しいでしょう。
本当に夫婦共働きでやっていくのか、なんのためにそのスタイルを選ぶのか、それが本当に二人にとって良い選択なのかを、お互いに納得がいくまであらかじめ十分に話し合っておくのが大切です。

お互いの仕事について理解を深め合う

看護師の仕事の実情というのは、看護師として働いたことのない人にはイメージしづらい部分が多いものです。
逆に、会社勤めの経験がない看護師にとって、会社勤めの夫の仕事について想像がつかないことも多いはずです。
具体的に職場でどんなことをしていて、何を考えているのか、何が大変なのかなどを折に触れて話題にして、夫婦それぞれが相手の仕事についてできるだけ理解し合うのも共働き夫婦が円満にやっていくコツです。
それぞれがパートナーの仕事に対する理解を深めれば、家事分担でそれぞれ何ができて何が難しいのかなども話し合いやすくなるでしょう。

家事、育児の役割分担を決める

夫婦それぞれが仕事を持っている場合、家事や育児についても分担して協力し合う必要があります。
夜勤シフトの看護師と日勤のみの夫という夫婦の場合、生活リズムの違いなどもあり単純な役割分担がしづらいですが、だからといって「できる方がやる」というような曖昧な分担ではどちらか一方に負担が偏りやすくなります。
生活リズムに合わせて、細かい役割分担のルールを話し合って決めておくのがおすすめです。

二人で過ごす時間をできるだけ作る

夜勤のある看護師は、夫と生活リズムがずれやすく、すれ違いが多くなりがち。
お互いの生活リズムを思いやるのはもちろん大切ですが、なるべくお互いが相手の生活リズムに歩み寄って、二人で食事する時間や二人で出かける時間などを積極的に作るのも大事なことです。
コミュニケーションの時間をなるべく多くつくるのは、やはり夫婦円満の秘訣だと言えるでしょう。

共働きする看護師が夫と円満にやっていくためのコツについてお伝えしました。
今現在、共働きをしている看護師の方はもちろん、結婚後も看護師として仕事を続けたいという方、結婚後に離職したけど復職を考えているという方などもぜひ参考になさってください。

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