No.6 看護師として働きながら育児を両立させるために必要なこと

出産後も継続して働きたい女性は多くいます。
しかし、看護師は仕事の内容や時間がさまざまで、人の生命を担う責任ある仕事でもあるため、家事や育児と両立させることは容易なことではありません。
看護師と育児を両立するために必要なことにはどのようなものがあるでしょうか?

仕事と育児の両立が難しい理由

仕事と育児を両立させるためには、まず子どもを預かってくれる環境が必要です。
子どもが小さければ保育所などに預けますが、いつも元気でいるとはかぎりません。
急な発熱や感染症で仕事を休まなければならないことが出てきます。
インフルエンザなどの感染症の場合には長期間休むことが必要になります。
また、場合によって勤務体制が不規則であったり夜勤が必要な職場もあります。
仕事内容は肉体的にも精神的にもハードなため、育児との両立が困難になることがあります。

両立するために大切なこと

病気など急な出来事に対応してくれて、子どもを預けられる存在がいることが助けになります。
親や夫、兄弟などが協力してくれる環境があれば、夜勤や不規則な勤務に対応することが可能です。
しかし、そのサポートが不十分である場合はどこかで無理が生じるかもしれません。
そうなる前に家族で十分に話し合っておくことが大切です。
やむを得ず休むことになった場合は、職場の誰かに必ず負担がかかります。
学校の行事等で勤務を交代してもらうことが必要な時も出てきます。そのときに、負い目を感じることなく報告できて休めるような、快く引き受けてくれる職場の理解と働きやすい環境が必要です。

両立するために自分ができること

保育所や学校は集団生活を行うので、誰かが感染病になればうつる可能性があります。
予防接種などで防げたり、症状を軽くすませられる場合がありますので、自分も子どもも積極的に予防接種を受けておきましょう。
仕事は責任をもってやり通すことが大切です。
そのためには、常に看護師としての知識や技術の向上に努める必要があります。
普段から責任ある行動をしていれば信頼関係が確立されるので、困ったときは職場の人たちが協力してくれるでしょう。
勤務を減らす必要が出てきそうな場合は、無理に正社員を続けるよりも、子どもが小学校になるぐらいまで非常勤職員や短縮勤務ができる職場を選ぶことも選択肢の1つですよ。

家にいるときは、子どもとの時間を大切に過ごすことが親子ともの心身の安定につながります。
また、協力してくれている夫や親にも感謝の気持ちを伝えることが大切です。

何事にもストレスを溜め過ぎると、自分の子どもにも悪影響を及ぼしてしまいます。
子どもは母親の変化を敏感に感じるものです。
母親がイライラしているときやかまってくれないときは、いつも以上に甘えてきたり、世話をかけてきて自分に視線を向けようとします。
しかしそれが母親にとってストレスになり、さらに状態が悪化することにつながることもあります。
そんな時は一度立ち止まって、自分を見つめ直しましょう。
そして、「子どもに仕事をさせてもらっている」という自分に協力してもらっている感謝の気持ちを伝えてあげましょう。
ゆとりをもって自分のできる範囲を理解して、職場を選ぶことが大切ですよ。

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